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獣医学生の日々をつづります。 趣味のこともたくさん書いていきます。 どうぞよろしくお願いします^^
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図書館いってきました。
自習のために昼から行ったら、
どうやら高校のテストが近いらしく、高校生で席が満席。
やっと見つけた空き席の周りの高校生たちは、
教科書だけ開いて、しゃべるは飲食するわで、見ていて哀れでした。
ああいう高校生は、どんな将来を送るのだろうか、と。
でも、彼らにとってはそれが一番楽しいと思ってるわけで、
その先の生活でも、きっとあるもので満足していくんだろうな。。。
いや、もしかして彼らは超秀才だったのかもしれない。
人は見かけによらないとも言うからね。。。
そんなことをボーっと考えてから、
迫ってくる内科実習のテストに向けて勉強してました。
ということで、今日学んだことは、「内科学」のなかから、
「ネコの血液型」について書こうと思います。
人間にも血液型があるように、ネコにも血液型があります。
しかし、人間のそれとは、かなり方式が異なります。
人間では「Rh型」の血液型が用いられていますが、猫においては「ABシステム」が採用されています。
ネコには、A型とB型のネコがおり、それぞれB抗原とA抗原を持っています。
血液型の違うネコの体では「異物」として認識されてしまうものです。
たとえば、B型のネコに、A型のネコの血液を輸血すると、
A型のネコが持つ”A抗原”に体が反応してしまい激烈な症状を発症し、時には死にいたります。
これは、すべてのB型のネコは、最初からA型の抗原に対する抗体(自然抗体)を持っているために、
A型の血液を、自分の体にとって「異物」だと認識して、抗体が攻撃してしまうのです。
一方、A型のネコも、抗B抗体を持っているのですが、抗体の力が弱いので、
A型のネコにB型の血液を輸血しても、軽い症状だけですみます。
このようにネコは、始めての輸血においても血液型が不一致の場合は症状が出るので、
輸血をする際は注意が必要となってきます。
(犬の場合は、はじめての輸血であれば、血液型が違っていても症状は出ません。
2回目以降で症状は出ますが。犬に関してはまたいつか^^)
血液型って、動物によってぜんぜんちがうので、面白いですね^^
そんな感じで今日学んだことは以上です!
昨日バイト先で自分の包丁を研いだので、すごく気持ちよく料理が出来て気分がいい一日でした♪
my研石かおうかしら。
それでは!