お久しぶりです。
ご無沙汰しているうちに、ついに5年生になってしまいました。
さて、今日から”まめ”にこのブログを再開していきたいと思います。
おいおい書いていきますが、
”将来の目標”たるものが自分の中で少し明確になりました。
その目標を達成していくために必要と感じたことが、「まめ」になることです。
しかし、”まめ”になるってどうしたらいいんだろう・・・
そう考えて思いついたのが、「毎日ブログを書く」ということです。
誰に見てもらうわけでもありませんが、
自分への挑戦の1つとして、コツコツと書いていきたいと思います。
さらに、どうせ書くなら、ブログの中にその日学んだことを1つずつ書いていきたいと思います。
出来る限り獣医学に関することで。
ということで、本日よりよろしくお願いします!
さて、さっそく今日の学んだこと!
生理学の試験を控えているということで、生理学の範囲から1ついきますね。
「肺の換気量の調節」について
呼吸運動は、通常規則的に起こる「律動運動」ですが、その深さや周期は固定的ではありません。
運動をすると呼吸の深度が増しますし、運動をやめて安静にすると酸素消費量が減り、二酸化炭素の産生量も減ってきますが、その分換気量も減少します。
このような換気量の変化はどのような仕組みで起こるのでしょうか??
その1つに「二酸化炭素受容器」があります。
この二酸化炭素受容器は、日常的な代謝量の変化に伴う換気量の変化を調整しています。
簡単に言うと、肺の中の二酸化炭素の量を感じ取って、呼吸の頻度や換気量を調整しているのです。
ここで、1つ実験を紹介します。
被験者に2分間の間、出来るだけ早く深呼吸を繰り返してもらいます。
その後、自然に呼吸するようにさせたとしますと、
換気量は著しく減少するか、場合によっては無呼吸になってしまいます。
これは、深呼吸の繰り返しによって、体の中の二酸化炭素が急激に低下してしまい、
二酸化炭素受容器の活動が抑制されて、呼吸数が減るのです。
つまり、
二酸化炭素が少ない≒息をしなくても大丈夫!と体が思ってしまうということです。
過去吸の時とはこれと同じことが起こっているのです。
よって、二酸化炭素は、換気量を調整する主要な因子といえるのです。
このことを知っていると、
人工呼吸のときに、酸素だけ与えていればいい、というのは間違いであるというのがすぐ分かりますよね??
(酸素だけ与えると、二酸化炭素受容器の活動抑制によって、呼吸が抑制されてしまういます!)
ただし、二酸化炭素濃度が高すぎても、中枢神経の麻酔作用を及ぼし、
呼吸停止や、さらにはこん睡状態からの死亡ということもありますので、注意しなければなりません。
と、言うことで、
本日の学んだことは以上です。
生理学って難しいけどだいじですね f^^;
それでは!!
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